小学生の読書感想文でおすすめの本と本選びのコツをご紹介!

      2016/08/09

小学生 読書感想文 本
本を読むことに慣れていない小学生の子どもにとって、宿題で出される読書感想文は悩みのタネですよね。

特に、本を読むことが苦手だったりすると、読書感想文で読む本を自分でなかなか決めれなかったりすることもあるでしょう。

そこで、本を読むことが苦手な小学生の子どもでも読むことができる、読書感想文におすすめの本と本選びのコツをご紹介します。

もしあなたが、小学生の読書感想文で読む本を探しているのでしたら、ぜひ本を選ぶ参考やヒントにしてみてくださいね!

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小学生の読書感想文でおすすめの本は?

本を読むのが苦手な子供にとって、一番の問題は本に興味が持てないことです。

本を読んで感じたことや、考えたことを書いていく読書感想文の宿題にとって、書くためのネタとなる本に興味が持てないことは致命的ですよね。

私も小学生の頃、マンガやゲームには何時間でも熱中するくせに、宿題の読書感想文で本を読むことが嫌で、いつも夏休みの最終日に泣きそうになりながら書いたのを思い出します。

ですので、その時の私の体験もふまえながら、どうやったら本を読むのが苦手な子供や本嫌いの小学生に、本に興味を持たせて最後まで読み切ってもらうかを考えながら読書感想文におすすめの本を厳選しました。

参考までにですが、本を読むことが苦手な小学生におすすめする本は、次の3つのポイントから選んでいます。

①とにかく話が面白い

②絵やイラストが多くて読みやすい

③ページ数が多くない

この3つのポイントを押さえることで、まずは本を最後まで読みきることを目的としていますので、読書感想文の本選びの参考にしていただければと思います。

小学生の読書感想文で本選びの参考例

それでは、小学生の読書感想文におすすめの本を、お子様の学年ごとに分けてご紹介していきます。

小学生の低学年におすすめの本

●れいぞうこのなつやすみ

子どもたちの身近にあるさまざまなものが、突然おやすみがほしいと言い出す話なのですが、テンポの良い関西弁で繰り広げられるストーリーと楽しいイラストが人気のシリーズもの。

登場人物のお母さんとお父さんの微妙な掛け合いが笑いを誘い、かいけつゾロリしか読まなかったお子様が初めて他の本を面白がったという口コミもあるほどで、本が嫌いな子どもでも楽しく読める本なんです。

小学生1年生から2年生の読書感想文におすすめの本ですね。

【冷蔵庫の夏休み】

ページ数:79ページ
本の作者:村上 しいこ
出版情報:PHP研究所/2006年5月

●おでん おんせんにいく

本のタイトルが気になるこちらの作品は、おでんをキャラクターにした家族の話ですが、その設定を存分に生かした様々な人間模様?というかおでんのユニークさがたまりません。

シャレが効いてて話のリズム感もよく、楽しくて読みやすいので本を読むことが苦手な小学生の1年生から2年生のお子様に最適ですよ。

夏休みにの読書感想文にもおすすめですが、冬休みの読書感想文にピッタリな本になります。

【おでん おんせんにいく】

ページ数:58ページ
本の作者:中川 ひろたか
出版情報:佼成出版社/2004年9月

小学生低学年から中学年におすすめの本

●はれときどきぶた

あしたは「はれ、ときどきぶたがふるでしょう」と主人公の少年が書いたでたらめな日記が、本当になってしまうというベストセラー童話。

思わず笑ってしまうエピソードが満載ながらも、うそとほんと、人に知らせるニュースをどう書くか、などについて考えさせられる本です。

小学2年生から3年生におすすめできるシリーズもので、気になる話を選ぶことができますので、お子様と一緒に図書館で探してみてはいかがでしょうか。

【はれときどきぶた】

ページ数:80ページ
本の作者:矢玉 四郎
出版社情報:岩崎書店/1980年9月

●かあちゃん取扱説明書

まず、タイトルと表紙の絵が面白いこの本は、本が苦手な子供も思わず食いつくほど反応がいい本ですよ。

一度読み始めると「わかる~」という共感を呼び、最後にはもっと自分のお母さんや家族のことを知りたいって気持ちにつながるハズです。

個人的には一番のおすすめで、小学3年生から4年生くらいのお子様に是非読んでいただきたい本になります。

【かあちゃん取扱説明書】

ページ数:149ページ
本の作者:いとう みく
出版情報:童心社/2013年5月

小学生中学年から高学年におすすめの本

●ふしぎ駄菓子屋 銭天堂

子供が大好きな駄菓子屋を題材にした本で、心に悩みや望みをもった6人の主人公たちが体験する、それぞれ銭天堂で手に入れた駄菓子を食べてからの奇妙で不思議な話は、本を読み始めると止まらないほどの面白さです。

この本はシリーズ化もされていますので、本に興味がない子供でも話の魅力にグイグイ引き込まれて、いつの間にか読書が好きになるかも知れませんよ。

小学4年生から5年生くらいの読書感想文でオススメの本になります。

【ふしぎ駄菓子屋 銭天堂】

ページ数:150ページ
本の作者:廣嶋 玲子
出版情報:偕成社/2013年5月

●宿題ひきうけ株式会社

題名だけで興味を持ってしまう本ですが、子供向けで読みやすい文章構成なのに読んでいくと考えさせられることが多く、様々な学びを得られることでしょう。

本の形は新書版とハードカバー版に分かれるのですが、ハードカバー版の方がイラストが素朴で読みやすいと感じます。

ほかの本に比べて本のページ数は増えますが、それを感じさせないほど読みやすいので、小学5年生から6年生の読書感想文におすすめしたい本ですね。

【宿題ひきうけ株式会社】

ページ数:269ページ
本の作者:古田 足日
出版情報:理論社/2001年12月

以上が、小学生の読書感想文におすすめの本になりますので、読書感想文で読む本選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

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小学生の読書感想文にはコツがある

ここまで小学生の読書感想文におすすめの本をご紹介してきましたが、他の本を調べてみたい場合もあると思います。

そんなあなたには、お子様が興味を持ってくれる本選びのポイントについても、お伝えしておきますね。

まず、小学生の読書感想文にはコツがあります。

小学生の読書感想文では、本を読みきることが始まりなのですが、それを原稿用紙に書くときには本の内容から考えたことや、共感したことを書き進めていくと文字数が増えますよね。

あなたのお子様は、動物が好きだったり野球などのスポーツが好きではありませんか?

そういった、あなたの お子様が好きなものが題材になった本を選ぶ ことが、本への興味や共感につながりやすいです。

私も小学生の頃は読書感想文が苦手で、課題図書だった銀河鉄道の夜や走れメロスには興味が持てなかったり、坊ちゃんや戦争ものは難しすぎて本を読みきれず宿題が終わりませんでした。

そんな私が唯一好きだったのは、エジソンやナイチンゲールなど歴史上の人物の伝記です。

伝記を題材にするようになってから読書感想文がはかどるようになりましたし、歴史の本にまで興味を持つようになりましたよ。

ですので、お子様が興味のあるジャンルから読書感想文が書きやすい本を見つけるということも、読書感想文のコツや本選びのポイントになりますので、試してみてくださいね。

小学生の読書感想文のまとめ

●小学生の読書感想文でおすすめの本は、最後まで読みきれる面白い本を厳選

●小学生の読書感想文は本選びがポイントになるので、参考図書も確認する

●小学生の読書感想文のコツは、興味のあるものから書きやすい本を探すこと

小学生の読書感想文でおすすめの本と、本選びのポイントやコツのご紹介はいかがでしたか?

お子様に選ぶ本次第では、読書感想文がどんどん進むと思いませんか?

本を読みきることができれば原稿用紙に書き始めるだけなので、宿題を終わらすことができるのではないでしょうか。

もし、読書感想文を書くことが苦手という場合には、こちらでご紹介する読書感想文が書きやすい本のテーマ&読書感想文の書き方のコツや手順のポイントも参考にしてみてくださいね。

読書感想文が書きやすい本 小学1年生から6年生におすすめのテーマとは

読書感想文が苦手なお子様向けの書き方のコツと簡単にできる手順を紹介

それでは、読書感想文の宿題や本選びにお役立ていただけると幸いです!

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