読書感想文の書き方 小学生低学年のコツと簡単な手順をご紹介!

   

読書感想文 書き方 小学生 低学年
小学生の宿題で親も頭を抱えるのが、読書感想文ですよね。

特に、子供が小学生低学年だと読書感想文の書き方がわからなかったり、本を読むことに慣れてなくて苦手だったりもします。

どのように書けばいいのかわからない!
苦手な子供にもできる書き方はないの?

そんなあなたの声にお答えして、お子様の宿題を終わらせるためにも、小学生低学年の読書感想文の書き方を読書感想文のコツや簡単にする手順も合わせてご紹介します。

もしもあなたが、小学生低学年の読書感想文の書き方がわからずに困っているのでしたら、ぜひ書き方の見本やヒントにしてみてくださいね!

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読書感想文の書き方が小学生低学年には難しい理由

お子様が読書感想文をなかなか書けない時って、とても悩みますよね。

横で見ていると思わず「なんでかけないの?」と言ってしまいそうになりますが、その言葉をグッとこらえほしいです。

実は、私自身が小学生の頃に読書感想文を苦手としていたこともあって、読書感想文が苦手なお子様の気持ちもわかります。

読書感想文って書き方について学校で教わらなかったり、明確な書き方の決まりがハッキリしないので、やり方自体がわからない場合が多いんですよ。

そんな状態なのに本を読んで感想を書けと言われても、何を書いたらいいのかわからないので、本の内容やあらすじばかりを書いてしまうんですよね。

ですので、上手く読書感想文を書けないお子様に落胆するよりも、まずは読書感想文の書き方をハッキリとさせるべきです。

読書感想文を書くのが苦手なお子様の心理を考えると、次のような部分をハッキリさせる必要があるでしょう。

①読書感想文に書くべきこと

②読書感想文の書き方の手順

この2つの事柄について、ひとつずつ明確にするための方法をお伝えしますね。

読書感想文の書き方でコツになるのは?

まず、読書感想文に書くべきことを明確にするためには、読書感想文の書き方のコツを知る必要があります。

読書感想文の書き方でコツになるのは、本を読んで面白かったところ(印象に残った場面)と、自分が共感したり疑問に思ったところを抜き出すことです。

もしかすると、あなたはお子様が読書感想文を書くために、読んだ本の内容をしっかり把握させようとしていませんか?

確かに、読んだ本をしっかり把握できることは大切ですが、小学生低学年の子どもの場合は、本を読んだ中で印象に残った場面をいくつか抜き出した方が 内容の濃い文章 になりますよ。

理由は、子どもの感情が動く事によって面白い・嬉しい・悲しい・何でだろうなどの気持ちから、話に興味を持ったり自分と比べることにつながるからです。

その感情に気づくことができれば、読書感想文の柱とすることができますので、全体のぼやっとした部分の感想とは違う内容になってきますよね。

ですので、印象に残った場面を抜き出す具体的な方法としてオススメしたいのが、読書感想文の本を読みながら気になったところに印をつけることです。

今の時代だと、図書館で本を借りてくるケースも多いと思いますので、本に直接印をつけるより付箋紙(ふせんし)を貼っておくといいですね。

そうすることによって、読書感想文に書くべきことがハッキリして、何を書いたらいいかが見えますよ。

簡単にまとめると、読書感想文の本を読みながら、気になったところに付箋紙を貼っていくという方法になります。

小学生低学年のお子様でしたら、2~3ヶ所ほどに付箋紙を貼って抜き出すと充分に読書感想文を書く事ができるハズです。

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読書感想文には書き方を簡単にするための手順がある

読書感想文に書くべきことが明確になったら、次は読書感想文の書き方の手順を明確にしていきましょう。

小学生低学年の読書感想文には書き方を簡単にするための手順があります。

お子様が読書感想文を苦手とするなら、書き方を簡単にするための手順は親であるあなたと会話形式にして、文章をまとめていく方法を試してみてはいかがでしょうか。

まずは、A4サイズくらいの紙を用意して、子どもが話したことを紙にメモしていくようにします。

そして、お子様が本を読んで付箋紙を貼ったところについて「なんで、ここが気になったの?」と簡単に問いかけます。

そうすることで、あなたのお子様は気になった理由を話はじめると思いますので、ここで得たものが「読書感想文の冒頭」で使えますよ。

お子様が貼った付箋紙の数だけ問いかけたら、次は「読書をする前の気持ちと変わったところは?」と聞いて、確認してみましょう。

ここで得たものが「読書感想文の中間部分」で使えますので、忘れずにメモを取ってくださいね。

続いて、読書をする前の気持ちと変わったところから発展させて「自分がどのような考えをもったか?」や「今後はどうしようと思ったか?」をお子様と話し合います。

これが「読書感想文の終わりの部分」になりますので、以上の3点をまとめあげてワークシートなんかを作ってあげると読書感想文が書きやすいですよね。

小学生低学年の場合、本をただ漠然と読んでしまうために具体的な感想が出ないことが多いそうです。

ですので、親が横から助け舟を出すのも有効だと思います。

あとは、このメモやワークシートを文章構成の基本として原稿用紙に書いていくだけですので簡単だと思いませんか?

このようにしていけば、原稿用紙1~2枚分なんてあっという間ですよ。

あなたのお子様に、読書感想文を自分でできる力が身につかないと不安になるかもしれませんが、付箋紙を貼ることができていれば内容を感じとって読み取ることができているハズです。

今はまだ、自分が感じたことを上手く言葉にできないだけだと思いますので(実際、私もそうでした)それを形にしてあげるところを手伝うのが、お子様にとって最初の一歩になるのではないでしょうか。

ですので、どうしても読書感想文が書けないお子様の参考にしてみてくださいね。

読書感想文の書き方 小学生低学年のまとめ

●読書感想文の書き方が小学生低学年にとっては、明確になってないから難しい

●読書感想文の書き方でコツになるのは、気になったところを抜き出す方法

●読書感想文には書き方を簡単にする手順があるので、親の助け舟なども有効

小学生低学年の読書感想文の書き方と、読書感想文のコツや簡単にする手順のご紹介はいかがでしたか?

この書き方を見本にすると、読書感想文が苦手でも書けそうな気がしませんか?

もし、お子様が読書感想文で読む本に興味を持ってくれない場合は、こちらでおすすめしている本を参考にしてみてくださいね。

本を読むことが苦手な小学生でも読めるおすすめの本と本選びのコツを紹介

それでは、お子様の読書感想文の宿題にお役立ていただけると幸いです!

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