入社前の新社会人が気をつけるべき3つのマナーと4つの言葉遣い!

      2016/07/16

新社会人

春になり、街では新しいスーツを着た人をよく見かけるようになりました。

就職活動での苦労を乗り越え、この春から晴れて新社会人の一員になる人もいると思います。

学生から社会人になる立場の変化や生活の変化など、自分の環境がガラッと変わることに対して期待に胸を大きく膨らませつつも一方では、いろんな不安も抱えていることでしょう。

今回は、そんな新社会人になるあなたが抱えている不安を乗り越えるために、私が新社会人になった時に気をつけておけばと思ったことや知らなくて大変だったことを簡単にまとめてみました。

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入社前の新社会人が気をつけることって?

新たに社会人となる時、一番不安に思うことは今までとは違う環境の中で自分がうまくやっていけるかということです。

うまくやっていくことに重要なのは、上司や先輩や取引先といった様々な立場や異なる世代の人達と上手に付き合って関係を築いていけるかです。

その為に必要なのが、 ビジネスマナー なります。

友人や家族と同じ感覚で言葉を使ったり、すれ違っても挨拶をしなかったりすれば、社会人としての評価は間違いなく下がります。

ビジネスマナーを知らないということは、仕事の成果を獲得する前に自らのチャンスを潰すことになるのです。

入社前に知っておきたい新社会人3つの基本マナー

ビジネスマナーというと複雑で面倒なイメージがありますが、より良い人間関係を築き、自分より知識も経験も豊富な人生の先輩から多くのものを得るためのスキルと考えることもできます。

上手に人間関係を築き正確で効率よく仕事を進めるためにもビジネスマナーを知っておいて損することはありません。

ですので、ここではビジネスにおける基本のマナーを3つ紹介していきます。

①挨拶をする

挨拶は人間関係を円滑に運ぶための基本ですので、職場で当たり前の挨拶ができることがとても重要になります。

その挨拶に必要なポイントを確認しておきましょう。

●爽やかな笑顔を心がけ、相手の目を見て

●ハリのある声でハッキリと挨拶する

●挨拶のあとに、お辞儀をすると更に良い

出勤時は「おはようございます」で間違いないですが、社内で上司や先輩とすれ違った場合では会釈や「お疲れ様です」と挨拶することも心がけると印象が良くなります。

周囲に気さくに声をかけることで安心感を与え信頼を得られるようになります。

接客業や営業などの場合、きちんと挨拶できる新入社員のほうが取引先や顧客に対してもきちんと挨拶できると判断され、チャンスに繋がります。

あとは、退社時に「お先に失礼します」と必ず挨拶をしてから退社することも忘れずに。

②敬語を使う

会社や仕事では、相手や場面に応じた敬語を使うことが常識とされます。

敬語は敬意の表し方によって「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」と3種に分けられ、違いがあります。

●丁寧語:「です」「ます」をつけて、話し手から聞き手への敬意を表す

●尊敬語:目上の人の動作に使うことで、相手を高める

●謙譲語:自分の動作に使って下げることで、結果相手を高める

あなたがこれまでに使ってきた敬語が、実は使い方を間違えていたり正しい日本語でなかったりすることもあります。

不安な人は、カバンに入る大きさで敬語一覧が書かれた本を購入していつでも確認できるようにしておくと役に立ちます。

③報告・連絡・相談(報連相と呼ばれています)

新入社員として初めての仕事において、仕事の流れをスムーズにするために必要不可欠なのが報連相です。

それだけでなく、仕事の効率とチームワークも向上させます。

まずは、報連相(ほうれんそう)の意味と内容を押さえておきましょう。

●報告:通常業務や指示された仕事に対して、上司に経過や完了を告げる事

●連絡:業務上で知り得た事実や決定事項などについて、関係者に伝える事

●相談:迷った際に、上司の判断を仰いだりアドバイスをもらう事

重大な失敗を避けるためにも常に報連相を心がけて行動してください。

以上が、入社前に知っておきたい基本のマナーです。

入社する会社によって雰囲気やルールがあったりもしますので、あとは実践の中で身に付いたり教えられたりしていきます。

新社会人として恥ずかしくないように、ビジネスマナーをしっかり身に付けていきたいですね。

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入社前にチェック!新社会人が気をつけるべき言葉遣い4つ

基本的なマナーを知って敬語を意識するようになると、言葉遣いが変わってきます。

ただ、普段から思わず使ってしまう言葉によって、ビジネスシーンでは自分の印象を大きく変えてしまうことがあります。

新社会人がついつい使ってしまいがちな言葉遣いの中でも気をつけるべき言葉が4つありますので、チェックしてみてください。

①すみません×→申し訳ございません○

「すみません」は丁寧語ではありますが、ビジネス上で謝罪したりお詫びの気持ちを伝えるには、少し軽い言葉です。

もっと丁寧な「申し訳ございません」を使うのが好ましいです。

②なるほど×→おっしゃる通りですor勉強になります○

「なるほど」は相手が対等の立場か、それ以下の時に使うものです。

同意の意味で使う場合と感嘆の意味で使う場合で分かれますが、相手に同意の意味で使うなら「おっしゃる通りです」

相手に感嘆する場合は「勉強になります」と言うのがいいです。

③了解しました×→承知しましたorかしこまりました○

「了解しました」は同僚もしくは目下の人に対して使う言葉ですので、お客様や目上の人には「承知しました」「かしこまりました」が適当です。

④ご苦労様です×→お疲れ様です○

「ご苦労様」は目下の人に対して使う言葉ですので、上司や先輩には使わないように気をつけてください。

会社では、後輩にも「お疲れ様」を使う方が無難です。

この4つは、ビジネスシーンでも使う頻度の多い言葉なので覚えておいたほうがいいですよ。

まとめ

●会社で人間関係を築くためには、ビジネスマナーが必要

●社会人として一人前になる為にも、ビジネスマナーを身につけていこう

●思わず使ってしまって損をしないためにも、4つの言葉をチェック

ビジネスで成功を収めたいのであれば、ビジネスマナーを身につけて一人前のビジネスパーソンになるよう努めましょう。

不安が大きいですが社会人になったからこその喜びもありますので、どうぞ楽しい社会人ライフを。

あなたの新生活、応援しています。

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