お中元の時期はいつからいつまで?贈るべき相手と過ぎた場合は?

      2016/07/16

お中元
季節の挨拶と感謝の気持ちを伝えるお中元

いつの間にかスーパーや百貨店で売り場ができていたりしますよね。

季節のご挨拶は時期が大切ですし、そのお中元をどんな人に贈るべきかも迷います。

そんなお中元を贈る時期はいつからいつまでなのか、誰に贈るべきか、遅れてしまった場合の対処もご紹介します。

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お中元を贈る時期はいつからいつまで?

お中元は季節のご挨拶なので、贈るタイミングをはずしたくはありませんよね。

もともとお中元は、古来の祭り事である「上元」「中元」「下元」という三元のうちの7月15日の「中元」が、日本の習わしであるお盆の行事の盂蘭盆会(うらぼんえ)と重なり親戚や知人の家に訪問し合って、お互いの無事を喜び贈り物が盛んに行われるようになったのが由来です。

なので、お中元の由来にもあるように「中元」である7月15日までに贈るのが一般的です。

少し前まで西日本においては、旧盆(月遅れ)の習慣から8月初め~8月15日までが贈答期間となっていましたが、最近では地方に関わらず全国的に6月から準備を始め、7月の初旬から中旬までに贈るようになってきています。

◆一般的なお中元を贈る時期

近年は地域に関係なく7月初旬~7月15日までに贈る

お中元の時期はどんな相手に贈るべき?

お中元は日頃お世話になっている方へ、今年上半期の感謝の気持ちを込めて贈るものです。

なので、離れて暮らしている両親や親戚、仲人、勤務先の上司や恩師など、目上の相手に対して贈るのが基本となります。

親戚に贈る時は親族間の取り決めがある場合もありますから、親に相談してみることをオススメします。

上司や先輩に贈る時も、会社内のルールや慣習を踏まえる必要がありますので周囲に確認すると間違いないです。

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また最近では、対等な立場の友人に「いつもありがとう」という気持ちを込めて気軽にお中元を贈り合うケースや、主治医、お稽古ごとの先生に贈る人も増えてきています。

日常の中で感謝の気持ちを伝える機会は多くはないので、お中元をきっかけに感謝を伝えるのもいいですね。

◆お中元を贈る相手

感謝の気持ちを伝えたい人、お世話になっている相手に贈る

お中元の時期が過ぎた場合は?

つい、うっかりしていてお中元を贈るべき時期が過ぎてしまったり、お中元の期間中に先方が不在なのを事前に知っている場合もあると思います。

そんな時は「のし紙」の表書きを変えて贈れば大丈夫です。

のし紙の表書きの種類

7月16日~8月8日頃の立秋までは「暑中御見舞」や「暑中御伺」にします。

それ以降になるようなら「残暑御見舞」や「残暑御伺」として、遅くても8月下旬~9月上旬までには贈るようにしましょう。

もし、相手先が喪中の場合でも、お中元は失礼にあたりません。

配慮するならば「のし紙」を控えたり、時期をずらして「残暑御見舞」のかたちにするのがスマートです。

◆お中元を贈る時期を過ぎた場合

慌てずに「のし紙」の表書きを変えて贈るようにする

お中元の時期のまとめ

●お中元を贈る時期は、6月下旬~7月15日までに贈るのが一般的

●お中元を贈る相手は、日頃お世話になっている人や感謝の気持ちを伝えたい人

●お中元を贈る時期が過ぎた場合には、のし紙の表書きを変えて贈ると良い

お中元で何を贈るかについてはコチラから⇒お中元で喜ばれるものと金額の相場

今後のお付き合いや感謝の気持ちを伝えるためにも、間違いのないよう早めに準備しておきたいものです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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