クールビズはシャツの着こなしが大事!襟の形と長袖以外では?

      2016/07/14

シャツ
暑くなってくると、オフィスではクールビズを取り入れるところが増えますね。

ノーネクタイで過ごす事で体感温度がだいぶ下がると言われていますが、クールビズの季節はネクタイなしだったとしても汗をかいてしまいます。

そういった事情もあり、クールビズでは涼しさとノーネクタイでも印象を崩さないことを両立させる必要があります。

今回は、クールビズの着こなしのポイントであるシャツについてのご提案になります。

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クールビズはシャツの着こなしで差がつく

クールビズにおける着こなし方の差になる部分は、何と言ってもシャツ選びです。

夏のクールビズの時期は基本的にはノーネクタイで過ごす事になりますので、ノーネクタイでも印象を崩すことなくビシっと決まるシャツを選ぶ必要があります。

夏の暑さ対策を重視するクールビズにおいては、ノーネクタイでも相手には失礼にあたらないとされていますので、普段のシャツやスーツ姿のままでネクタイだけを外せばいいと思いがちです。

しかし、普段のシャツをそのまま使い回すとネクタイがないことで襟元が崩れて見た目がだらしなくなってしまい、上司や取引先にマイナスな印象を与えかねません。

立場や信用を重んじるビジネスシーンでは夏の暑さ対策をしながらも、できるだけ清潔感やきちんとした印象があるシャツを選ぶ事が重要になります。

クールビズであっても身だしなみは大切

色は基本の白とブルーを中心にして選ぶと間違いないですが、クールビズだとストライプなどの柄物も見ばえします。

吸水速乾性に優れた機能素材の「クールマックス」など、素材や機能でもクールビズでの清潔感と快適さを保つシャツの着こなしのポイントになります。

ここで注意していただきたいのは、シャツの下に肌着やTシャツなどのインナーを着用することです。

インナーを着用しないと、肌が透けたり汗でシャツの見た目を損なってしまいます。

シャツからあまり透けない白やライトグレーで、襟元からはみ出さないVネックのものを選ぶといいです。

最近では、吸水速乾性に優れたインナーも数多く出回っていて着用するだけで体感温度と快適さにも差が出ますので、ビジネスシーンではマナー的にも必ずインナーを着用するようにしてください。

クールビズのシャツは襟(カラー)の形がポイント

ネクタイを外すクールビズでは、襟がキレイに開くシャツがキーアイテムになります。

全体の印象に大きく影響するVゾーンを美しく作るためには、シャツの襟が自立して立体的になる形を選ぶことが基本です。

クールビズに映えるシャツ

普段ネクタイを着用している際のレギュラーカラーやワイドカラーではなく、クールビズの着こなしに映えるシャツの襟(カラー)をご紹介します。

●ボタンダウン

ボタンダウンは襟先とシャツがボタンで結ばれているためカラーが自立して立体的に見えます。

第一ボタンなしでも襟の美しいロールが崩れないので、ネクタイなしでワイシャツを着る際に人気です。

ただ、あまりにも襟が高すぎると襟先で首が擦れて痛くなるので気をつけてください。

●スナップダウン

スナップダウンは一見、普通のシャツの形に見えますが、襟の裏にホックやボタンがあります。

そのため襟の形がキープされて型崩れが起きにくく、ネクタイなしでもカラーが広がることはありません。

ですので襟元に清潔感があって、クールビズの着こなしにオススメなシャツです。

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●ホリゾンタルカラー(カッタウェイ)

ホリゾンタルカラーは開きが広めの襟のため、やや小襟に見えてスッキリ着こなせます。

ノーネクタイで第一ボタンを外すと、ゆるやかで綺麗なカーブを描き上品な印象になります。

襟の高いボタンダウンが苦手という方には、特にオススメできるカラーです。

クールビズのシャツで長袖以外だと?

クールビズのシャツは、襟があることが基本です。

ですので、長袖以外の場合は半袖のワイシャツやポロシャツを選ぶのがいいです。

半袖シャツは上記の着こなし方や襟型の他に、気をつけるべきポイントがあります。

半袖シャツのポイント

半袖シャツを選ぶときは、いつも長袖で着ているシャツよりもワンサイズ小さいサイズを選ぶようにしてください。

涼しさや着心地の楽さを優先するのではなく、自分が相手に与える第一印象を大事にするべきです。

半袖シャツ姿がスマートに見えるかどうかは袖の長さや身幅が大きく影響しますので、体にフィットしていてスッキリ見えるサイズを選ぶことで、シャープできちんとした印象になります。

せっかく涼しい半袖シャツを着たのに、サイズがゆるいと砕けた印象になりすぎたり、だらしなく見えてしまってはビジネスシーンにおいてプラスになることはありません。

スマートに見えるサイズで着用し、涼しげで爽やかでもしっかりとした大人の印象を与えることが重要になります。

このポイントはポロシャツにも言えますので、クールビズのシャツのサイズは小さめにするようにしてください。

フィットするシャツは窮屈で苦手という方には

体にフィットさせたサイズは苦手、リラックスして着たいという方には、ジャージー素材のシャツをオススメします。

ジャージー素材は、とても伸縮性のある素材で肌触りもしっとりとしていて心地良いという特徴を持っています。

ですので、体にフィットさせたサイズで着用しても窮屈に感じることはなく動きも楽で快適ですので、是非取り入れてみてください。

クールビズのシャツまとめ

●クールビズのシャツは、ノーネクタイでも印象を崩さずに決まるものを選ぶ

●クールビズのシャツは襟の形がポイントで、立体的なものが見ばえする

●クールビズのシャツは長袖以外だと、体にフィットしたサイズの半袖が良い

最近はクールビズの浸透にともない、シャツもファンション性のあるものが多く展開されています。

ビジネスシーンにおいても、シャツひとつでグンとコーディネートの幅が広がったともいえますが、クールビズのシャツを選ぶときは自分が相手に与える第一印象を大事にするべきです。

もし、クールビズのパンツやジャケットについても気になる場合は、こちらの記事をご参考までに。

参考クールビズの着こなしはパンツが鍵!靴やベルトでも差がつく?

参考クールビズにジャケットは必要?着こなしと機能性のポイントを紹介

社会人として、ファッション性ではなく仕事に差し支えがないかという視点での着こなしを心がけたいものです。

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