クールビズにジャケットは必要?着こなしと機能性のポイントを紹介

      2016/07/16

ジャケットの着こなし
5月から始まるクールビズは、暑い時期になるほど軽装化が進みます。

しかし、ジャケットを脱いだりネクタイをはずすことがクールビズスタイルではありません。

クールビズスタイルは涼しさだけを優先しがちになりますが、一番大事なことは、ビジネスシーンにおけるTPOをしっかり押さえて、場をわきまえながらもクールビズの趣旨に則した涼しい着こなしをすることです。

その為に知っておきたい「クールビズのジャケット」についてご紹介していきます。

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クールビズにジャケットは必要?

クールビズというと、「ノーネクタイ」「ノージャケット」をイメージしますよね。

しかし、いくらクールビズでも会社へ仕事に行くのにそんな軽装で行ってもいいのかと気になり、せめてジャケットくらいは着たほうがいいのではと考える方は多いです。

クールビズ期間なら、通勤時に必ずしもジャケットを着用する必要はありません。

会社へ仕事に行くのであれば、会社の規則に沿った服装であれば特に問題はないですが、 ビジネスシーンでは会社の規則や風潮よりも相手に与える印象やマナーが重要になる場面も多々あります。

ですので、ビジネスマンとして急な訪問やいざという時のために、クールビズでもジャケットを用意しておく必要があります。

クールビズでもジャケットは必要になる

クールビズ期間でも営業職など、社外の人と会う機会が多い仕事ならクールビズであっても絶対にジャケットは必要になります。

例え、先方がクールビズを採用していると言っても、訪問する時はジャケットを着用するのがマナーです。

取引先や顧客に会う際は、クールビズであってもジャケットは必須で、シャツ一枚では失礼になります。

ビジネスシーンでは、軽装になっても失礼にあたらない装いを意識することが重要です。

クールビズでのジャケットの着こなし

クールビズ期間でも必要に応じてジャケット着ることがビジネスマナーですが、それでも夏に着るジャケットはできるだけ涼しいほうがいいですよね。

見た目の印象を損なうことなく涼しく快適にしたいのであれば、スーツの上着ではなくクールビズに適した涼しく清潔感の高い生地で、さらに軽い仕立てであるジャケットを選ぶ必要があります。

ジャケットを選ぶポイント

まず、クールビズに適したジャケットは裏地や芯地などを必要最低限に抑えた仕立てを選ぶことで、夏の時期でも涼しくて軽い着心地が得られます。

そして、ジャケットを着ても軽快で爽やかな印象を与えるためにはジャケットの色もポイントになります。

ここでは、クールビズのジャッケットでおすすめの色と着こなし方をご紹介します。

●ネイビー

ブラックのジャケットはスーツスタイルと変わり映えしないので、定番の中ではネイビーをオススメします。

様々な色のシャツとパンツに合わせることができ、どんな場面でも失礼にあたらないので鉄板です。

王道はグレーのパンツと合わせることですが、変化が欲しい場合はパンツの柄か靴の色をブラウンに変えると着こなしの印象が変わります。

●ブルー

トレンドカラーであるブルーは颯爽とした印象と若々しさが特徴的です。

定番のグレーのパンツやチノパンなどのベージュ系のパンツと相性が良く、ジメジメとした日本の夏に映えるカラーです。

TPOをわきまえるのが鉄則ですが、着こなしを楽しむのなら水色系のパンツと合わせることで差がつきます。

●ライトグレー

ワンランク上の着こなしとして提案するのは、涼しげでもあるライトグレーです。

印象が軽すぎるのではと思ったり老けて見えると思われがちですが、しっかりと色を組み合わせることで大人の装いとして引き立ちます。

合わせるシャツは白を基本とし、パンツの色は黒を合わせることでビジネスとしての印象を満たします。

全体としてモノトーンか同系色の組み合わせにするのがポイントになります。

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クールビズのジャケットは機能性でも選ぶ

クールビズの時期のジャケットは、場面によってジャケットを手に持ったりバッグに入れたりすることも多くなるので、シワになりにくいことも重要になります。

防シワ加工がされているものや、型崩れしにくい素材は同時に優れた通気性や速乾性を兼ね備えているものも多く、軽さ・吸水速乾性・防シワ・通気性など夏のビジネススタイルで重視するすべてがクリアされ、まさに汗をかくことが多いこれからの季節に最適です。

シャツの素材でも快適に

ジャケットにいくら涼しく快適な機能があったとしても、ジャケットを着ることはストレスになります。

その場合は、ジャケットの下に着るシャツの素材を変えてみると体感温度も変化します。

オススメは、 リネン素材のシャツ です。

リネンシャツは、コットンシャツよりも涼しげで清涼感が高い印象になりますので軽快なクールビズにはもってこいで、ややカジュアルな印象のジャケットとの相性も良く新鮮にうつります。

ただ、リネンシャツ単品だと見た目がカジュアルすぎてビジネスシーンには向かないので、ジャケットを着る前提だからこそ楽しめる着こなしと言えるでしょう。

クールビズのジャケットのまとめ

●クールビズでも、ジャケットはビジネスマナーとして必要になる場面がある

●クールビズでのジャケットの着こなしは、色と組み合わせで涼しさを演出する

●クールビズのジャケットは、機能性で選ぶこともポイントになる

基本的にジャケットを社内で着用する必要はありませんが、正装が必要な場面のためにもジャケットは用意しておくべきです。

そして、相手に与える印象はパンツやシャツの着こなしでも変わってきますので、こちらの記事をご参考までに。

参考クールビズの着こなしはパンツが鍵!靴やベルトでも差がつく?

参考クールビズはシャツの着こなしが大事!襟の形と長袖以外では?

クールビズ期間でもビジネスマナーに気をつけて、TPOをわきまえながら着こなすことがビジネスマンには大切になります。

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