七夕の行事食はそうめんだけ?ちらし寿司やゼリーもおすすめ!

      2016/07/16

七夕 そうめん

あまり知られていませんが、七夕にも行事食というものが存在します。

七夕は何もせずに過ごすことも多いので、せっかくでしたら献立で七夕を楽しむのはいかがでしょうか?

そこで今回は、七夕の行事食にはどんな食べ物があるのかをご紹介します。

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七夕の行事食はそうめん?

七夕の行事食には、1000年も前からそうめんが食べられてきました

元々そうめんは中国の言い伝えで、そうめんの元祖と言われている索餅(さくべい)を備えると病気にならないことから派生して「索餅(さくべい)」→「索麺(さくめん)」→「素麺(そうめん)」になり、無病息災を願う七夕の時に食べられるようになりました。

その他にも、そうめんは白い糸に似ているので着物を織る技術の向上を願ったお祭りでもある七夕で、機織と深い関係にある食べ物として食べられるようになったという説もあります。

また、そうめんを天の川に見立てている、小麦の収穫を神様に報告する、栄養豊富とされているそうめんを食べて暑い夏を乗りきる体力をつけるなど様々な言い伝えがあり、いろいろな人々の想いの中でそうめんは食べられてきました。

ちなみに色がついているそうめんは、五色の短冊と同じように厄除けの意味が込められています。

最近では、そうめんに七夕のアレンジをして食べるのが一般的になってきています。

輪切りにすると切り口が星型になる夏野菜のオクラや、きゅうりやハムなどを星型にくり抜いて、そうめんと一緒に飾りつけると綺麗ですよ。

七夕の行事食はちらし寿司も人気

七夕の行事食では、ちらし寿司を食べることも多いです。

寿司はことぶきをつかさどると書くように縁起が良く、お祝いの席で昔から好まれてきたので日本のお祝いごとの行事にはちらし寿司を食べるのですね。

ちらし寿司は見た目も華やかで行事ごとにはピッタリですので、人気があるのも頷けます。

ただ、ひな祭りなどのイベントでも食べたりしますので、せっかくなら七夕仕様の飾り付けをして楽しみたいものですね。

ですので、こちらの場合も星型にくり抜いた野菜や、天の川をイメージした飾り付けにしてみると七夕の雰囲気が出ますよ。

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七夕の行事食はゼリーをデザートに

七夕の行事食のデザートに、七夕ゼリーはいかがでしょうか。

見た目が可愛らしいので、子ども達が喜びますよ。

天の川をイメージした寒天ゼリーや星型にくり抜いたフルーツでデコレーションしたカラフルなゼリーを子どもと手作りするのも楽しいですね。

ゼリーにしたいサイダーやカルピスなどの飲み物とゼラチン・フルーツ(缶詰)・かき氷シロップなんかを揃えれば、レンジで温めたり冷蔵庫で冷やすくらいの工程で出来上がりますので、そんなに難しくなくてオススメです。

せっかくなので、七夕ゼリーを作る手順を簡単にまとめてみました。

七夕に人気の2層ゼリーレシピ

材料(4人分)

◆1層目『カルピスゼリー』

・カルピスまたはカルピスウォーター:250ml

・ゼラチン:5g

◆2層目『青のサイダーゼリー』

・かき氷シロップ青:大さじ2

・サイダー:300ml

・ゼラチン:5g

◆かざり

・お好きなフルーツ(もも缶など)適量

七夕ゼリーの作り方

①カルピスを200mlと50mlに分け、50mlの方をレンジで温める

②温めた50mlのカルピスにゼラチンを溶かし、①としっかり混ぜ合わせる

③器に入れて冷蔵庫で約1時間冷やし固める(1層目出来上がり)

④サイダーに青のかき氷シロップを入れて混ぜる

⑤ゼラチン5gを50mlのお湯で溶かし、④としっかり混ぜ合わせる

⑥炭酸を逃がさない為フタ付きのタッパーに入れて、同じように冷蔵庫で冷やす

⑦⑥が固まったら、フォークで縦横にスライドするように切る

⑧③で出来た1層目に⑦のゼリーを乗せて、フルーツで飾れば七夕ゼリーの完成

七夕の行事食まとめ

●七夕の行事食として、そうめんは古くから親しまれてきた

●七夕の行事食ではちらし寿司も人気で、七夕風にアレンジするのもアリ

●七夕の行事食にゼリーを作ると子供も喜び、一緒に楽むこともできる

お手軽に済ませたい方には、人参などの野菜を星型にしたカレーなんかも人気ですので是非取り入れてみてくださいね。

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