青森ねぶた祭り2016年の日程と見どころ、ハネトへの参加方法まとめ!

      2016/07/15

青森ねぶた祭り
東北の熱い夏を感じることができる青森ねぶた祭りは仙台の七夕まつり、秋田の竿燈まつりと並んで東北三大祭と言われていて、全国的にも有名な夏のイベントです。

ハネト(跳人)と呼ばれる踊り子たちが「ラッセラー!」の掛け声とともに跳ね歩き、大型ねぶたの華やかさを更に盛り上げます。

そんな青森ねぶた祭り2016年の日程と見どころから、踊り子であるハネト(跳人)への参加方法までをご紹介します。

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青森ねぶた祭り2016年の日程・スケジュール

青森ねぶた祭りは青森県青森市で開催される夏の一大イベントで、前夜祭である青い海公園での催しを含めると、毎年8月1日から7日までの7日間が開催期間になります。

ですので、青森ねぶた祭り2016年の日程は8月1日(火)~7日(日)です。

【開催概要】

日程:2016年8月1日(火)~7日(日)
人出:開催期間の合計で約300万人
会場:青森市中心市街地
雨天:決行

青森ねぶた祭りは多少の雨でも祭りの山車(だし)にビニールかけて開催されますので、天気次第ではカッパなどの雨具の用意が必要です。

【問い合わせ先】

青森ねぶた祭実行委員会事務局
(公社)青森観光コンベンション協会
電話:017-723-7211

青森ねぶた祭りの開催時間については、次の運行スケジュールをご覧ください。

ねぶた祭りの運行スケジュール

前夜祭の時間を含めると、青森ねぶた祭りの運行スケジュールは以下の通りとなります。

●8月1日:18時~21時頃まで
前夜祭(青い海公園特設ステージ)

●8月2日:19時10分~21時
子どもねぶた(約15台)・大型ねぶた(約15台)の運行

●8月3日:19時10分~21時
3日と同じく子どもねぶた・大型ねぶたの運行

●8月4日:19時10分~21時
大型ねぶたの運行(約20台)

●8月5日:19時10分~21時
4日と同じく大型ねぶたの運行

●8月6日:19時10分~21時
大型ねぶたの運行・ねぶた大賞他各賞の発表

●8月7日:13時~15時
大型ねぶたの運行(約20台)

●同日夜:19時15分~21時
青森花火大会・ねぶた海上運行(青森港)

前夜祭である8月1日の内容は、祭り本番に先がけて青い海公園の「ねぶたラッセランド」で明かりが入った大型ねぶた全台を見ることができます。

会場内ステージではミスねぶた・ミスター跳人・ねぶた師の紹介、ねぶた囃子演奏や囃子持久力コンテストなども開催されますが、個人的には本祭に参加するなら必要ないと思いますよ。

ちなみに、青森ねぶた祭りの前夜祭には隣町である浅虫温泉での花火大会やイベントもありますが、ねぶた祭り本祭の開催場所になる青森市から電車や車で約30分離れた場所になるので、参加したい方は移動手段を確認してくださいね。

>>浅虫温泉花火大会の詳細についてはこちら

青森ねぶた祭りの見どころは?

青森ねぶた祭りの見どころは、なんといっても大型で迫力のある山車(だし)の「ねぶた」です。

高さが約5メートルにもなるねぶたは全てねぶた師と呼ばれる職人の手作りで、それぞれの特徴と違いを見比べるのも楽しみ方のひとつです。

ねぶた運行の動画がありますので、是非ご覧になってくださいね!

ねぶたの由来とねぷた祭りとの違い

青森ねぶた祭りは七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれていて、古来から津軽地方にあった精霊送りの灯籠(とうろう)が変化して、人形や扇などの「ねぶた」になったそうですよ。

七夕祭りの夜に穢れ(けがれ)を川や海に流す禊(みそぎ)の行事として灯籠を流し無病息災を祈り、これが「ねぶた流し」と呼ばれ始め現在の青森ねぶた祭りの海上運行に表れています。

青森県で行われるねぶた祭りには、青森市で開催される「青森ねぶた祭り」の他に弘前市で開催される「弘前ねぷた祭り」などがあり、山車の高さや人形の作りに違いがあります。

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なぜ「ねぶた」と「ねぷた」とそれぞれ呼び方が違うかというと、夜の禊行事で眠いの「眠い」が地方の方言によって違うことが由来しています。

弘前などの津軽地方は津軽弁で眠いを「ねぷたい」と言い、青森などの南部地方は南部弁で眠いを「ねぶたい」と言うことから呼び方の違いになりました。

そして、一番の違いになるのは祭りの盛り上がり方と華やかさですね。

弘前ねぷた祭りは「ヤーヤドー」の掛け声を掛けながら練り歩くのが中心ですが、青森ねぶた祭りは「ラッセラー」の掛け声と軽快なリズムで跳ね回る踊り子が特徴的で、跳人(ハネト)と呼ばれています。

私も過去にハネトとしてねぶた祭りに参加したのですが、その時の楽しさは忘れられない素晴らしい思い出になりました。

せっかく青森ねぶた祭りに行くなら、是非ともハネトへの参加をおすすめします。

青森ねぶた祭りはハネトへの参加が醍醐味!

青森ねぶた祭りに何度か参加した私の体験からすると、ハネトとして参加した時の楽しさは外側から見たときの数倍も違いました。

青森ねぶた祭りでは、一般の方でもハネトに参加することができますので青森ねぶた祭りを心から楽しむなら、ハネトへの参加が醍醐味ですよ!

「ラセラー!」の掛け声に合わせて飛び跳ねるハネトは、全国でも青森ねぶた祭りにしかない楽しみです。

ハネトへの参加方法は?

青森ねぶた祭りにハネトで参加する方法は、ハネトの衣装を着てねぶたの会場に待機しているハネトの集団に声を掛ければ、事前の申し込みや受付なしで飛び入り参加できます。

高校や自衛隊など飛び込み参加を制限する団体も中にはありますが、ほとんどの団体は受け入れてくれますよ。

もし不安な場合は、市民団体へ問合わせてみるのもいいでしょう。

ハネトの衣装は、青森市内でレンタルできたりデパートで販売されていて、そこで着付けまでしてもらうこともできます。

レンタルは衣装一式で4,000円ほどで、他に足袋・草履・鈴などを揃えても6,000円くらいでしょうか。

購入の場合は10,000円ほどになりますが、記念にもなるので買われた方が楽しいかもしれませんね。

ハネトの衣装のレンタル先や購入先、着方や参加方法の詳細はこちらから確認できますので参考にしてみてください。

>>ハネトの参加方法と衣装のレンタル・購入の案内

もし、青森ねぶた祭りに一日しか参加できないという場合は、8月6日が一番盛り上がりハネトも大勢いますのでおすすめですよ。

チェック!8月7日は花火大会で海上を数台のねぶたが進み、その上を花火が彩るので幻想的ですがハネトは皆無です。

青森ねぶた祭りのまとめ

●青森ねぶた祭り2016年の日程は、2016年8月1日(火)~7日(日)の7日間

●青森ねぶた祭りの見どころは、大型で迫力のある山車と賑やかなハネト

●青森ねぶた祭りはハネトへの参加が醍醐味で、飛び入りでも大丈夫

もし、青森ねぶた祭りでの宿泊先や観覧席情報も気になる場合は、こちらでご紹介しています。

>>青森ねぶた祭りの宿泊先の穴場と観覧席のおすすめやグルメ情報のご紹介

そして、同じ時期に開催される東北三大祭りの秋田竿燈まつりについてもチェックしておくといいですよ。

>>秋田竿燈まつり2016年の日程と見どころ&地元のグルメ情報のご紹介

東北の夏に熱く盛り上がる青森ねぶた祭りを、心から楽しんでくださいね!

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