青森ねぶた祭りの宿泊先や桟敷席の提案とグルメ情報を紹介!

      2016/07/15

海鮮丼
迫力のある山車や踊り子のハネトで盛り上がる、見どころ一杯の青森ねぶた祭りは例年300万人を越える人出になります。

その為、当日のホテル予約や観覧席の情報は少しでも早く押さえておきたいですよね。

今回は、青森ねぶた祭りの宿泊先や観覧席である桟敷席情報と、会場になる青森駅前のおすすめグルメを私の体験からご紹介します。

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青森ねぶた祭りの宿泊先は?

青森ねぶた祭りは青森駅前の中心街が会場になりますので、宿泊するなら青森市内で考えるのが一般的でしょう。

しかし、青森市内のホテルは一年前から予約合戦が始まってツアーを企画している旅行会社などによって大量に押さえられてしまいます。

ですので、青森市内はおろか1時間圏内の周辺地域まで、ねぶた祭りの宿泊客で一杯です。

私も過去に甘く考えていて宿を確保することができず、車中泊を余儀なくされた経験があります。

すぐに周辺のホテルや旅館に問い合わせて見たほうが早いですが、可能性があるとすればキャンセル待ちを申し込んでおくのも方法のひとつになります。

それでもホテルなどの空きがない場合はマメにサイトをチェックするか、もう少し離れた場所で宿泊先を探したほうが確実です。

穴場になる宿泊場所

青森ねぶた祭りの会場からは離れますが、近隣の浅虫温泉や弘前市などよりも穴場になりやすい場所をご紹介します。

それは、青森県の八戸市になります。

八戸市は太平洋側の港町になるのですが、青森県の中では比較的発展していて青森駅から新幹線で約1時間、在来線でも1時間30分あれば移動できます。

【青森駅~八戸駅アクセス】

新幹線:青森駅→新青森駅(はやぶさ)→八戸駅

在来線:青森駅(青い森鉄道→)八戸駅

もし、ねぶた祭りの会場になる青森駅から八戸駅の電車を利用するなら新幹線の終電は21時20分前後、在来線は23時前後の便が最終になりますので、青森ねぶた祭り終了後の時間に気をつけてくださいね。

余談になりますが、八戸市には漁港である八戸港がありますので、新鮮なイカや魚介類を周辺の街や八食センターなどでも食べることができます。

特に、八戸のイカ刺しはとろけるような旨さですので、宿泊される際には是非とも食べていただきたいご当地グルメですね。

ちなみに、八戸ではスーパーなどで売っているイカ刺しもかなり美味くてビックリしますので、隠れた楽しみ方のひとつですよ。

青森ねぶた祭りは桟敷席がお得?

青森ねぶた祭りでは見どころとなる山車(だし)や跳人(ハネト)を見るためにも、観覧席の情報は把握しておきたいですよね。

青森ねぶた祭りの観覧席には椅子に座って見ることができるイス席と、板敷で一段高く作られた桟敷席(さじきせき)が用意されています。

どちらも有料にはなりますが、最前列で祭りを見ることができます。

●有料観覧席

8月2日~6日【夜】:1名で2,600円(イス席か桟敷席)

8月7日【昼のみ】:1名で2,600円(桟敷席のみ)

8月7日【昼と夜】:「ねぶた+花火」観覧セット/1名で6,600円(イス席のみ)

イス席と桟敷席の違いは、見る場所の高さになります。

桟敷席はイス席よりも高いところに視点がありますので、ねぶたの山車やハネトを間近で見ることが出来るのにイス席と料金は同じでお得ですよ。

有料観覧席は10名を越える団体の受付が既に開始されていますが、10名未満や個人の場合は6月下旬より青森市内の旅行社や全国のコンビニエンスストア他で販売予定です。

有料観覧席は必要なの?

青森ねぶた祭りに参加した体験からの私見になりますが、確かに有料観覧席(特に桟敷席)は迫力を存分に楽しむという点で利点があります。

ただ、運行ルートになる国道4号線や市役所前、そして新町通りなどでの立ち見でも場所によっては充分に楽しむことができますので、購入できなかった場合は立ち見が基本だと思って行くのもいいでしょう。

実際、地元の人や何度も行っている人は立ち見で見物するそうですよ。

もし、観覧席の購入を検討したり立ち見の場所を考えるのでしたら、こちらの情報を参考にしてみてくださいね。

【関連】青森ねぶた祭りの日程・見どころ・ハネト情報を確認する

【関連】ねぶたの運行スケジュールとコースを確認する

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青森駅周辺のグルメ情報!

ここまで青森ねぶた祭りについてご紹介してきましたが、せっかく青森に行くなら地元のグルメも合わせて堪能したいと思いませんか?

会場になる青森駅から先は目の前が青森湾になりますので、海鮮類がとても豊富で美味しいですよ!

有名なところでは大間のマグロになりますが、大間は同じ青森でも遠い場所ですので運がよければ食べることができる時もあります。

そして、青森には大間のマグロ以外にも美味しいものはありますので、青森駅周辺で徒歩で行くことができる、私おすすめのグルメスポットをご紹介します。

是非おすすめしたいグルメ4選

青森に行った際には是非訪れていただきたい、美味しいグルメスポットを4つ選びましたのでご覧ください。

●青森魚菜センター

青森の魚市場内にある青森魚菜センターは、お好みの海鮮具材とご飯や味噌汁を揃えて自分だけの海鮮定食を作ることができます。

プリプリのいくらや濃厚なうになど様々な海鮮がある中でも私のおすすめは、極上の甘味で都会ではなかなかお目にかかれない厚みのある帆立と、醤油漬けされた粒の大きな筋子(ますこ漬け)です。

これをご飯の上に盛りつけた「のっけ丼」を一気にかきこむと、もうたまりません!

思い出しただけでもヨダレが...

運がよこれば大間のマグロもありますので、イチ押しのグルメスポットです。

【青森魚菜センターの店舗詳細】

予約:不可
営業:7時~16時まで
定休:火曜日(行楽シーズンは営業)
電話:0177-63-0085

●おさない

青森駅の目の前にある帆立の専門食堂おさないは、甘くてやわらかい帆立をお刺身や揚げたてのフライで食べることができます。

私のおすすめは、サクサクでジューシーな「帆立フライ定食」でソースよりも塩コショウをかけて食べるとホタテの甘味がより引き立ちます。

食べやすいようにホタテのヒモが取って調理されていますので、貝ヒモが苦手な方でも楽しめるグルメスポットです。

【おさないの店舗詳細】

予約:不可
営業:7時~21時30分まで
定休:月曜日
電話:0177-22-6834

●帆立小屋(ほたてごや)

新鮮な取り立ての帆立を食べられる帆立小屋は、ホタテの釣りまで楽しむことができます。

こちらのおすすめはホタテの刺身も当然ですが、ホタテの「握り」と「焼き」がたまらないです。

同じ帆立を使っていても、こんなに味わいが違うのかと実感するグルメスポットです。

【帆立小屋の店舗詳細】

予約:不可
営業:10時~22時まで
定休:なし(年末年始のみ)
電話:0177-52-9454

●味の札幌 大西

青森なのに札幌?と思ってしまいますが、大西のラーメンはとても特徴的です。

見た目は味噌バターラーメンなのですが、そこにカレースパイスと牛乳が融合されたスープの味は新感覚で、もっちりとしたちぢれ麺との相性も抜群!

時間帯によっては行列が出来ることもありますが、ラーメン好きにはたまらないグルメスポットです。

【味の札幌 大西の店舗詳細】

予約:不可
営業:11時~21時30分まで
定休:なし(夏休み期間あり)
電話:0177-23-1036

チェック!青森は大間のマグロだけでなく、イカ刺しや帆立や筋子も大変美味しいので、是非とも味わっていただくことをおすすめします。

青森ねぶた祭りの楽しみ方まとめ

●青森ねぶた祭りの宿泊は予約が難しいが、八戸市が穴場になりやすい

●青森ねぶた祭りの観覧席は桟敷席がお得だが、立ち見でも充分楽しめる

●せっかくねぶた祭りに行くなら、青森駅周辺のグルメも楽しむのがおすすめ

夏の一大イベントである東北三大祭りの秋田竿燈まつりと、宮城県の仙台七夕祭りに並ぶ青森ねぶた祭りを、存分に楽しんでくださいね!

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